目指せ!繁盛店 〜小料理みきの教訓〜

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zoom RSS 繁盛店の気配り

<<   作成日時 : 2005/05/23 06:53   >>

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 先日、カミさんとその妹とともに入間のシネコンへ行き、『炎のメモリアル』という映画を見てきた。映画はジョン・トラボルタの抑えた演技が印象に残ったが、それ以上に印象に残ったのは、映画を見る前に3人で食べた店の店員だ。
 入ったのは同じ建物の中にあるチェーンのイタリアンレストラン「C」。私達はピザを1枚と、それぞれパスタを1皿ずつ頼んだ。運ばれてきたピザはまだ切られてなく、店員は「6ピースに切り分けましょうか?」と聞いてきた。こちらが3人であることを確認した上での発言だ。もちろん、こちらに異論はなく、6ピースに切り分けてもらった。
 この店は量が多いことで有名。それでも私とカミさんはピザ2切れとパスタをペロリとたいらげたが、義妹はピザを残してしまった。義妹は食べる気でいたようだったが、それを見て女性店員がサッと近づき「お持ち帰りように包みましょうか? 無理はなさらないようなしてください」とひと言。これにはちょっとビックリした。だってこちらは、ひと言も呼んでいないんだよ。まあ、こういう客が多いからと言ってしまえばそれまでだが、この気配りには感心した。
 さらに義妹が「そうしてもらおうかな。映画館の中で食べられるし」と話したのを聞いていたのか、「映画館の中で食べやすいように1ピースずつアルミホイルに包みました」と言って持ってくるではないか。そして「私もこうやって映画館の中で食べたことがあるんです」とニッコリ。女性店員はまだ20歳そこそこという感じだったが、いやあ、参った。
 もちろん、義妹は大喜び。「C」はチェーン店だから、ある程度の店員マニュアルはあるだろう。でもマニュアルだけではここまでできない。現場で臨機応変に対応できるよう気配り教育が徹底されているのだろう。人気があるのはもっともな話だ……改めて私はそう思ったね。

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