目指せ!繁盛店 〜小料理みきの教訓〜

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zoom RSS 増えてきた食べ物屋の夜間営業

<<   作成日時 : 2005/05/02 09:27   >>

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 最初に「おや?」と思ったのは、確かマクドナルドの営業時間の変更だったと思う。今年になってから朝7時からの営業を6時半からにし、閉店時間も午後10時半から11時に変わった。たかが30分ではあるが、マックのやることだ、キチンと市場調査した上で「需要がある」と判断したに違いない。
 そして4月に久米川にオープンした定食屋「M」は午後11時まで、寿司ダイニングの「Y」に至っては翌朝6時まで営業するという。新規店だけでなく、既存の店の中にもイタリア料理店の「N」のように従来の営業スタイルを変えて深夜1時まで営業するようになったところもある。
 飲み屋なら夜間・深夜営業は当たり前だ。しかし食べ物屋となると夜間・深夜営業はファレミスぐらいだった。それが今年になって増えてきているとはどういうことなのだろうか? 
 まず第1に考えられるのはライフスタイルの変化だが、いきなり宵っ張りが増えたワケじゃないから、要因はそれだけではないだろう。
 居酒屋は食べ物が何でもあるけど、味の方はどれもそこそこだ。飲むことが主体の人ならそれでもいいだろう。しかし美味しい魚料理が食べたい、美味しいイタリアンが食べたいという食べることが主体の人にとっては、居酒屋は“物足りない”存在だったのかもしれない。そこに夜遅くまで営業する食べ物屋ができたらどうなるか? 多少高くても専門の食べ物屋が開いていれば、そっちに流れるだろう。
 そういう“食べることが主体の人”の存在に飲食業界が気づき始めたのかもしれない。
 ただ“食べることが主体の人”は以前からいたハズだ。それがなぜ今頃になってクローズアップされてきたのか? 答えは自分の周りの人間を見れば出てくると思う。“飲むことが主体になっている人”が減っているのだ。
 まだこれは“流行の芽”ぐらいで大きな潮流にはなっていないが、そうなれば今度は居酒屋が淘汰されるかもしれない。

 ああ、そういうことを考えれば考えるほど「小料理みき」がもう半年頑張っていれば、ブレイクできただろうなという気がしてならない。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ほんと6時までってのは嬉しいような余計なお世話のようなw
5時まで営業の飲み屋は結構あるんですけどね・・・
やってなければ帰るのにw
めた
2005/05/02 13:27
食べ物屋が夜間に進出してくるなら、いっそ飲み屋は昼間に営業すればいいと思う。安さが自慢の居酒屋「I」が朝10時から営業してたら、その日に仕事ないなら、私は行くかも。
マサ
2005/05/02 20:27
自分が呑む事と食べる事が主体?だから、どちらかと言えば安さが売りの居酒屋はいらないんですよ。ただ朝までやられちゃうと、延々食って呑んでってやってしまうような。
食幸
2005/05/04 17:44
そういう恐れはありますね、お互いに(笑)。
でも、ジッと腰を落ち着けて飲み食いできるような店って、今のところないんですよね。食幸さん、そう思いませんか?
マサ
2005/05/04 21:16
腰を落ち着けて、って店は無いですね。しいて挙げるなら馴染の「和楽」がそれに近いんだけど、何か最近五月蝿い客が多くて。そう考えると「みき」ってのは貴重な存在だったですね。もう味わえないもんなー、色んな魚と旨い酒。しかも静かにね。
食幸
2005/05/05 15:22
「和楽」、最近賑やかになりましたね。
魚の旨い店って、なかなかないモノですね。
気になる店が何軒かあるので、近いうちに一緒に行きましょう。
マサ
2005/05/05 19:46

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