目指せ!繁盛店 〜小料理みきの教訓〜

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zoom RSS 安易な「おすすめ」

<<   作成日時 : 2005/04/25 08:23   >>

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 鷹の道沿いに「A」というそば屋がある。立派な店構えで、昼時にはそこそこお客が入っている。「これは期待できるかな」と思い、私はメニューに「おすすめ」とあった「あなご天せいろ」(だったと思う)を注文した。
 出てきたモノを見た時は正直に「おおっ!」とビックリしてうれしくなった。20センチ以上はあるアナゴの天ぷらが2つもドーンと皿に乗っていたからだ。ただ、食べる時になってハタと困ってしまった。そばつゆはあるものの、天つゆがないのだ。仕方なくそばつゆにアナゴ天を付けて食べたが、イマイチ旨くない。これはつゆのせいではなく、天ぷらそのものがイマイチなのだ。妙に油っこくてしつこいのだ。しかも味がない。そばつゆの代わりに直接醤油をかけて食べたりもしたが、これも美味しくなかった。ポン酢おろしならひょっとしたら美味しく食べられるかもしれないが、ないから確かめようがない。
 そばは普通だと思うが、天ぷらをつけたつゆではサッパリと食べられない。「うーん、何だかなぁ」と思いながら私は店を出た。

 たまたま変なメニューを選んでしまうということはよくあることだ。だから私は食べた料理がイマイチでも、もう一度行って違う料理を食べるようにしている。本当は金をもらって食べ物を出す飲食店なのだから、イマイチの料理があってはいけないのだが、私の基本コンセプトは「東村山の飲食店を盛り上げたい」ということだから、1つでも美味しいモノがあれば、紹介したいと思っている。
 例えば同じく鷹の道沿いで踏み切り近くにあるラーメン屋「R」も、醤油ラーメンは美味しくない。普通のグルメ評論家はこれだけで「ダメ」の烙印を押してしまうだろう。でも、ココの味噌ラーメンは旨いのだ。そういうことがあるから、私は1回行ってダメでも、もう1回行くようにしている。
 しかし、「A」については私は行かなくていいかなと思っている。というのも「おすすめ」のメニューを食べてイマイチだったからだ。「おすすめ」というからには、自信のある料理を出しているハズだ。それがアレでは、他のメニューも推して知るべしとなってしまう。だけど、こういう店に限って、店員に直接「おすすめは何ですか?」というと、メニューに書いてある「おすすめ」とは違うモノを言うんだろうな。「アレは単に今が旬だからおすすめにしただけで、ウチで本当に美味しいのはコレです」なんてね。
 こういう店は、私は嫌いだ。初めて来る客はメニューなど少ない情報から選ぶのだから、安易に「おすすめ」という言葉を使わないで欲しい。こういう店は「客をナメてる」としか私は思わない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「おすすめ」=お店にとっておいしい料理 ってこと、よくあります。
お客さんにとっておいしい料理じゃなくて。
利益が大きいとか・・・。そういう理由で、おすすめにしとこうっていう。

でも、やっぱりおいしくなきゃ、おすすめにしちゃいけませんよね。(´〜`
あなご大好きなんですけど・・・それってたれをかけわすれたんでしょうか???どっちにしろ、衣ばっかりのぼてぼて天ぷらは、いやですね。(´〜`;)

先日のった全日空の成田→香港での機内食のアナゴ竜田揚げご飯は、美味でした。(^-^)
ぽてめい
2005/04/25 18:14
アナゴの竜田揚げご飯、美味しそうですね。
機内食でそれだけのモノが出る時代なんだから、東村山の飲食店にはホント頑張って欲しいモノです。競争がないから怠けているのかなぁ。
この「A」の周りには飲食店がないから、黙っていても客が来るってことに甘えているのかもしれませんね。
マサ
2005/04/25 20:10

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