目指せ!繁盛店 〜小料理みきの教訓〜

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zoom RSS 不器用な店

<<   作成日時 : 2005/04/18 23:50   >>

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 閉店する店もあれば、新規オープンする店もある。先日「T」というオープンしたばかりの店に「東村山グルメ日記」の取材を兼ねて行ってみた。「オープン初日だから込んでるだろうな」と思ったらカウンターに客は1人しかいなかった。私は最初から食べる気で来たからそのまま入ったけど、「この店にしようか、どうしようか」と迷っている人だったら、客1人だときっと入らないだろうな。
 店は間口は狭いが奥行きはあり、入ってすぐにカウンターが8席ある。外からはこのカウンター席が見えるワケだ。
 私は入ってカウンターに座り、注文をした。すると店員が書いた伝票を店長に見せながら、どこに置けばいいかを聞いている。さらに、前の客が帰ったあと、器を下げて洗う際、店長は「ココに湯を張って、ココで水を切って……」と洗い方のシミュレーションを店員と一緒にやっていた。
 おいおい、そういうことはオープン前にやってくれよな。
 店長は料理の手際はいいが、あとは全然ダメって感じ。一番マズいなぁと思ったのは、客の誘導の仕方だ。2人組の客が来たらすぐに「奥にテーブル席がありますので、そちらに」と案内していたが、私が思うに、やはりまずカウンターを埋めるべきだと思う。テーブル席は私が座っているカウンターからも見えないところにある。当然、外から見る人には全く見えない。私が注文を待っている間、2人組の客が3組来たが、すべて奥のテーブル席に案内された。店内には私を含め計7人の客がいるのだが、外から見るとカウンターには私しかいないから、客が1人しか入ってないように見える。これじゃあ次の客は入ってこない。
 この日はオープン初日だから、それでも入ってきたのだが、日が経つにつれ、このやり方じゃ客は入らなくなるだろう。2人組の客にはテーブル席でゆったりと食べてもらいたいという気遣いはいい。しかし、そんな気遣いより、まずは繁盛させることが優先だ。2人組の客はカウンターでも決して文句は言わないハズだ。カウンターを埋めて、店を繁盛しているように見せ、「何だ、いっぱいなのか。どうしよう?」とためらっているカップルがいたら「奥にテーブル席がありますのでどうぞ」と中から声をかけてあげる。繁盛店はそういうやり方をしているのではないだろうか。
 この店、頑張って欲しいけど、料理もそれほどインパクトがないから、きっと苦戦するだろうな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
店員の教育がなってない・・・ていうか、なってなさ過ぎな店多いですよね。
自分は接客経験長いので、忙しくて一生懸命やってるのを感じれば、待たされるのは全然おっけーですが、ちんたらやってて水も持ってこないなんてのを見てると席を立ちたくなりますね。
とりあえず・・・生ビールはさっさともってこいよと(爆)
めた
2005/04/20 15:30
ちんたらやっている店員は腹立ちますね。
ちょっとすぐには思い浮かばないけど、見かけたらすぐココに書きますよ。
マサ
2005/04/20 15:43

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