目指せ!繁盛店 〜小料理みきの教訓〜

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zoom RSS 応援したくなる店

<<   作成日時 : 2005/04/27 10:53   >>

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客が入ってないのに、ちっとも改善しようとしない店がある。新メニューを出したり、店のレイアウトを変えたり、看板を変えたりと、いろいろやれることはあるのだが、全然やらない。こういう店はかわいそうな言い方ではあるが、客が入らないのは当然だと思う。
 でもこういう店に限って「料理を食べてくれさえすれば、わかってもらえる」と思っていたりする。「小料理みき」がそうだった。
「そう思うんだったら宣伝しなきゃ」とマスターに言って、いろいろやったのだが、時すでに遅し。「小料理みき」は閉店してしまった。こういう経験があるから、私は努力してない店(努力しているかもしれないが、それが表から見えない店もそう)が嫌いだ。
 逆に努力が見られる店は応援したくなる。

 昨日のことだ。いつものように仕事を終えて久米川駅を出て帰宅する途中、私はイタリア料理店「N」の明かりがついていることに気づいた。時刻は午後10時過ぎだ。確かもう閉店時間のハズだが、表には看板が出ている。よく見ると営業時間が25時までになっていた。以前にはなかった黒板が入り口近くにかけられ、オススメ料理が書かれている。値段は書いてなかったが「値段も安くしました」と別の看板に書かれている。
「へぇ、頑張ってるなぁ」と私は感心してしまった。

 この店がオープンしたのは2年前になるだろうか。以前は「A」という洋食屋だったのだが閉店してしまい、その後にできたのだ。オープンしてすぐ、私はカミさんと一緒に行ったことがある。白ワインを1本頼み、前菜とパスタ、ピザを食べたのだが、会計の金額を聞いてビックリ。「これは都心のイタリアンかい!」と言いたくなるほど、結構な額で、その割には味は普通だったので、「もうアソコへ行くのは止めよう」とカミさんと話したものだ。
 その後、「東村山グルメ日記」を始めてからこの店のランチを紹介したことがある。その時も「東村山相場からすれば、このランチは高いかな」と思ったけど、雰囲気がいいのでカップル向きと思って紹介した。ただ個人的にはランチ以外は行きたいとは思わない店だった。
 たまに土曜とか、夜に「N」の前を通ることがあるのだが、いつもガラガラ。安くてオシャレなイタリアンなら入るだろうが、オシャレだけど都心価格のイタリアンなら都心部の店に行くだろうなと思ってたから「仕方ないかな」と思いながらいつも通り過ごしていた。
 それがようやく変わろうとしているのだ。お酒の種類も増やして「飲めるイタリアン」になろうとしている。アイデアは凄くいいんじゃないかと思う。でもこの決断には勇気が必要だったろうな。酒を中心にすれば、当然、客層は変わる。変な客が来る可能性はグッと高くなる。しかも夜中の1時まで営業するとなればなおさらだ。とりあえずは店の決断に拍手を送りたい。

 しかし実際はどうなのか? 問題はそこだ。私は今夜にでも「N」に行ってみようと思っている。良ければ「東村山グルメ日記」に載せるし、悪ければこのブログで報告となる。果たしてどっちだろう。期待を裏切らないで欲しいなぁ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
期待を裏切らなかったみたいですね。
わたしもNに関しては、マサさんとおんなじ感想でしたが、
そんなに変わったのだったら今度、夜に行ってみようかな。
あと、あそこのサラダのドレッシングはすごく好きです。
uripo
2005/04/28 10:45
いや、実のところは微妙なんです。
ただ、店長の懸命さに負けたというか、期待したいと思ってあんな風に書いたのです。
微妙な点については、次の日記に書くつもりです。

そうそう、あのドレッシングはいいですよね。
あれに似たドレッシングをステーキの「鉄平」(@幡ヶ谷)で食べたことがありますが、あれよりもガーリックが控えめなのがいいです。
マサ
2005/04/28 14:11

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